睡眠の歴史を3つのポイントで解説

眠りは休息だけではない
忙しい日々だと、睡眠は「削るもの」になりがちです。けれど研究の歴史を辿ると、眠りは”体と脳の整備時間”。
ここでは睡眠の歴史・レム睡眠・睡眠の役割を3つのポイントで解説します。
詳しくは「睡眠コラム」ページの本編をご覧ください。
転換点は脳波とレム睡眠
1929年の脳波の発見で睡眠研究が進み、1950年代にレム睡眠が見つかりました。ここから、睡眠は「ただの休憩」ではなく、脳の状態が切り替わる複雑な現象だと理解されていきます。
眠りは”能動的”に起きている
人は”静かで暗い”部屋にいるだけでは勝手に眠ることはできません。
睡眠は受動的ではなく、自発的な脳の行動なのです。
つまり、脳が能動的に覚醒と睡眠を切り替えることによって眠くなるのです。
眠りの”裏方仕事”と、寝不足の落とし穴
睡眠中には、記憶の整理・自律神経とホルモンの調整・免疫のサポート・脳の老廃物の除去などが進みます。
逆に、寝不足が続くと、集中力低下や判断ミスが増え、生活習慣病のリスクも上がります。


