午前中に本気が出ない社員は「怠慢」ではなく「体の仕組み」かもしれません

「朝が苦手な社員は意志が弱いのだろうか?」——御社では、この問いを「個人の生活習慣の問題」として片付けていませんか?
実は「朝型・夜型(クロノタイプ)」の違いは約50%が遺伝的に決まっており、本人の努力だけで簡単に変えられるものではないことが分かっています。そして職場に10人いれば、2〜3人は明確な夜型傾向を持っています。
コラム本編では、クロノタイプの仕組みと、社員が自分の体内時計の傾向を知ることの意義を詳しく解説しています。
「朝型・夜型」の3つのポイント
- 体内時計は遺伝子レベルで決まっている
朝型・夜型の傾向は約50%が時計遺伝子によって決定されており、「気合いで朝型になれ」には生物学的な限界がある - 自分のクロノタイプを知ることが、生活リズム整備の第一歩
クロノタイプの傾向を把握し、タイプに合わせた生活スケジュールを作ることで、身体に負担の少ない毎日を送ることができる - ミュンヘンクロノタイプ質問紙(MCTQ)でクロノタイプは客観的に把握できる
国立精神・神経医療研究センターが提供する評価ツールを活用して、自分の体内時計の傾向を知る方法とは?

